2015年9月28日月曜日

離婚電話相談は浮気や不倫で悩むとき六本木ミッドタウン傍


離婚浮気相談|彼氏 東京六本木



雑誌掲載の六本木のOBERONです。
気楽にどうぞ。
自分に起きた不幸を味わう必要はありません。
残念ながら常に喧嘩両成敗とも言えません、
あなたに起きた不幸の原因を追求しても無意味な時もあります。
問題はこれからの人生や恋愛や結婚です。
深く落ち込む前に、ミッドタウン傍です、ぜひどうぞ・・・。
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対面カウンセリングと電話相談があります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9-6-28 
アルべルコ乃木坂
Tel 090-8805-8765 
ご予約受付時間 AM10:00~PM23:00
営業時間     AM11:00~PM24:00
詳細や料金は自社サイト下記から参照下さい。
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コラム 
外の仕事は非常に厳しい時期、帽子に日焼よけを欠かせない毎日です。
アイスクリームが食べたいと思っても買いに行くのが暑い、でもこんな夏、何度も繰り返して経験しているのに、毎回グダグダ言う自分に反省です。  
レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」を思い出し検索したら、素晴らしい言葉を思い出しました。 
幼き子供との自然での触れ合い、驚異と好奇心、「このようにして、毎年、毎年、幼い心に焼きつけられてゆくすばらしい光景の記憶は、彼が失った睡眠時間をおぎなってあまりあるはるかにたいせつな影響を、彼の人間性にあたえているはずだとわたしたちは感じていました」 
センス・オブ・ワンダーとは、レイチェル自身の言葉によると「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を指し、この感性は、「やがて大人になると決まって到来する倦怠と幻滅、あるいは自然の源泉からの乖離や繰り返しにすぎない人工的快感に対する、つねに変わらぬ解毒剤になってくれるものである」 なんと的確な言葉、夏は暑くて当たり前、暑いのであれば暑いなりに考えろよです。 
書籍などでの驚嘆や感動はいつでも味わえますが、確かに自然のなかや生物の中を求めれば野外なのです、そこには日々の光景に埋もれた感動があるはず、グダグダしないで行動だと今は夜だから確信して言えますが、朝になればわかりませんが正直なところです。 
解毒剤か、確かに必要ですね。  

当方の常連のお客様と話しで、私が幼稚園から大学までミッションスクール系と聞くと大抵大笑いをされます。 
どうも見た目が禍か、どう見ても神父系には見えない、時代劇に出てくる坊主に見えるらしい、序でに禿げている訳ではなく、あくまで坊主頭にしているだけだと主張すればするほど笑う。 
と言いながら、ご自分もミッション系の方も多く、賛美歌の話になると必ず泣けます。 
遠き若き日々、同じ歌も歳を重ねるだけで思いがこんなに違うのかと感じます。 
賛美歌405『God Be With You Till We Meet Again』神ともにいまして 
卒業式などに歌いますが、葬儀にも歌った経験があります。 
賛美歌312「What a Friend We Have in Jesus」いつくしみ深き 
この2曲は何度も何度も歌うのが普通、今更に聞くと思い出と反省の念で泣けます。 
でも涙は蘇生する為の証なのです、流せば流すほど思いは蘇生し復元します。 
思えば学校に正式な神父ではないのですが、事情があって修道着を着ている年配の男性がいました。 故に修道院には入れず学校の校舎の一室で生活、美術を教えていましたが、小学校出たばかしのガキでも触れてはいけない話題と理解し6年間一緒でしたが、賛美歌を一番後ろで大声で歌う声を思い出します。 
今にして思えば、苦しみや思いを賛美歌に込めて神に届けと大声で歌っていたと分かります。 
一回も怒ったところを見ていません、神父でさえ、シスターでさえ怒るのですが、彼が怒ったところを見たことはないのです。 
最近仕事でお経を大声で唱えながら、それを思い出しました、いかなる人生を送り、いかなる悲しみを背負い、神を求めていたのか、でも素晴らしき方でした。 
我が声を聞き給う、主へ届き給え、40年経過し理解は遅かりしですが、今にして私も実践です。 出来る事なれば、この賛美歌を死ぬ前に聞きたい、そして宝塚の「さよなら皆様」を合唱で聞きたい、詰まるところ下級生の皆様に合唱をして頂き聞きたい、あ~まだまだ死ねん。 




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離婚浮気 東京六本木 



雑誌掲載の六本木ミッドタウン傍のサロンです。
我が身に起こることは誰にも予測はできません。
時として、不倫・浮気・別居・離婚など自分には関係はないと信じたくても現実は避けられません。
いつでも人は揺らめいて不安を抱きながらいるのです。
これからの人生をいかにしていくか、悩める時にご相談ください。
決心する前に様々なことを考えないと貴女の将来を失います。
これからの人生、生き方、あるいは再婚など考えるときです。
貴女の幸せを最大の目的とします。 貴女の心の負担の軽減を図ります。
是非一度お会い致しましょう。
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電話離婚|浮気不倫|六本木 浮気の兆候|離婚浮気カウンセリング 

コラム 
人は起きた不幸な出来事に対し、出来事自体の原因を追究するより、何故自分に不幸が起きたかを考える。 『私が何でこんな目に遭うんだ?』・・・。 
時として、自分への出来事に遭遇する様な人ではない完全主義者へ変貌するのです。 
誰しも経験のある事でしょうが、『私はそんな目に遭う人ではない』的立派な過去の持ち主へなってしまうのです。 突然の失恋、リストラなど、ある日予期せぬ出来事が起きると、全ての原因が運命や神の定めを呪う方向へ行くのです。 しかしこの方向は、こんな立派な人生を送ってきた私だから、誰かが救ってくれる未来への願望も含んでいると言えます。 

全ての出来事には、原因があり結果がある。 過去の過ちを認識し、未来への甘い妄想を捨てないと意味ある出来事として処理出来ず、体験として捉えられない事もあります。 
長期期間、起きた出来事に引き摺られ、自己憐憫に浸るのです・・・。 過去に過ちのない即席の完全主義者へなって、過ちを認めない・・・は無益です。 
犯した過ちを否定しては進歩しません、誰かが救ってくれる安易な甘えも期待しない。 全ては貴方への『意味ある出来事』として受容れるしかないのです。  『Light up the darkness』 一度カウンセリングで使いたい言葉です、日本語じゃ恥ずかしいですから・・・。