2013年7月28日日曜日

人生の岐路|離婚浮気相談と不倫|彼氏の浮気


離婚浮気相談|彼氏 東京六本木




雑誌掲載の六本木のOBERONです。
気楽にどうぞ。
自分に起きた不幸を味わう必要はありません。
残念ながら常に喧嘩両成敗とも言えません、
あなたに起きた不幸の原因を追求しても無意味な時もあります。
問題はこれからの人生や恋愛や結婚です。
深く落ち込む前に、ミッドタウン傍です、ぜひどうぞ・・・。
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コラム 
なんとなく幾つかの昔の映画を観ていた、「仁義なき戦い」など若い人には見たこともない映画でしょうが、我々の世代はほんとんが見たと言えます。 
70年代の映画だから、見ながらこの役者さん、まだ生きているかなとか、久しぶりとか、ここから出世したとか、いろんなことを思考しながら鑑賞、思えば小学校、中学校時代が舞台、どう考えても周りには関係のない時代設定、でも確かに昭和だと思いながらです。 
「仁義なく戦い」の主演菅原文太さんと言えば、強烈なイメージがあり、実際見たときには背の高い本当に格好のいい男性、思わず後退りをしてしまうほど強烈鮮烈だった記憶があります。 長島茂雄さんも監督時代に目の前で見ましたが、お二人共背が高く目立つ、100m先にいても分かるような存在、今の趣味の宝塚のトップさん的驚きと自己批判を覚える一瞬です。 

菅原文太さんが敬愛していたのが、若山富三郎さん。 
勝新太郎さんの兄ですが、この方は艶のある男性だったです、粋な遊びの人でしたから菅原文太さんを始め、あの頃の若い俳優の憧れかもしれませんが、遠い昔の話です。 
若手といっても、北大路欣也さんですから、確かに昔ですね。


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